• 男性なら日焼けしても大丈夫ってほんと?
  • ウソです。


    十数年前までは日焼けはよいもの、という認識が主流でしたが、現在では、男女とも「日焼けはしないほうがいい」が常識です。


    三十五歳以上の人であれば、子供の頃に「お日さまにたくさん当たりなさい」と両親や祖父母にいわれたことがある人も多いと思います。

    そして夏になると、海に出かけてサンオイルを塗り、まっ黒になるまで日焼けをした思い出がある人もいるでしょう。


    しかし、強い日差しを長時間浴びていると、まっ黒に日焼けしますが、それは、肌が紫外線によるダメージを受けた結果であり、やけどと同じなのです。

    それを繰り返してしまうと、肌に深いシワが刻まれ、シミが残ってしまいます。


    肌の加齢が進む原因の六割以上は、日光に含まれる紫外線によるものだからです。

    ですから、きれいな肌を保つためにも、日焼けは避けるべきなのです。また肌をいためることで加齢臭の原因にもなります。



    ● 外に出る前には日焼け止めをぬることが大事

    ただし、「お日さまにたくさん当たりなさい」という教訓もまったくの間違いではありません。

    カルシウムの代謝にかかわるビタミンDは、肌に紫外線が当たることで作られます。

    丈夫な骨を作るには、日を浴びることは不可欠なのですが、日焼けするほど浴びる必要はありません。

    夏に5分ほど、冬は十分程度で充分です。

    通勤時や外出時に外に出るだけでも事足りるということです。


    太陽の光は人間の生命力には不可欠です。


    外でスポーツをしたり散歩をする事もストレス解消になり精神衛生上メリット大です。


    これらを考え合わせ、毎日少しでも日を浴びることと、必ず日焼け止めをぬって肌を守ることが大切です。


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